曹操孟徳

「曹操孟徳は天のものなり」

漫画『蒼天航路』の中で、主人公・曹操孟徳が行った言葉。

自分の心のままに我道を生きた豪傑のイメージがあるが、自分は天(宇宙)の一部である、という世界認識を持っていたのかもしれない。

自由気ままに見えて、それも含めて天の命ずるところのまま、あるがままを生きたとも言える。

大きな天の流れの中では、全ての個々人の運行、それぞれの運命はすでに決まっており、その流れに身を任せて行こうとする諦観であり、またそれを超えた遊興の世界観を生きた。

【追記】

自分が宇宙(運命)の一部である、と考えた人は他にもいました。

共和制ローマ時代のスキピオ、その宿敵ハンニバル、現代の森田健さん。

-曹操孟徳

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